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wiki主不在を理由に新wikiを立ち上げた管理人。 移転作業=コピペの手際はやたらといいがスレに絶対現れずなぜかいつも名無しの擁護が沸く摩訶不思議な存在。 スレのテンプレを大量転載して元wikiより更新が進んでいると主張するなど手口や名無し擁護の口調から自動多元との関連性が疑われている。 スレが大荒れになるのは火を見るより明らかだったが元wikiの管理人が復帰したため移転口実を失い事なきを得る。
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たんぺん草のメガネっ子。 ワロスのエチャにて名付けてもらった。 ナレーターをツッコむためにチェーンソーを買ってきた。危ない。 ちなみに部長の名前はくまぷぅである。 消されるぞ・・・!
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キャラクターファイル目次 フローズヴィニルト 出典:オリジナル(バイオハザード1.5) 登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数 原作BIOHAZARD 没となったBIOHAZARD1.5に存在したゴリラのゾンビ。イベントムービーのピクチャーの横向きの画像が非常に似ている。 aaa氏は掲示板にて「1.5の没キャラを参考にした」と言っていた。 動画を見る限り、サルの様に天井に捕まって殴ってきたりと、ごつい外見に見合わず可愛い存在である。 赤いゴリラと黄色いゴリラが確認されている。 因みに、「かゆうま」(実際は「かゆい うま」が正しい)のネタで有名な「飼育係の日誌」には「皮をひんむいたゴリラのような奴」という表現が出てくるのだが、一般的にこれはハンターαのことを指していると言われているものの、このクリーチャーのことを指しているとする説もある。 本家のび太のBIOHAZARD 旅館のボスとして3体1組で登場。後にザコに格下げ(?)される。 非常に高い再生能力を有しており、頭部を破壊しない限り蘇って再び襲ってくる。 攻撃に問題があるらしくフリーズするバグを抱えたクリーチャーとして嫌われている。 作中で名前が明らかにされていないため黒いゴリラとか某黒い三連星や黒いジャイアンなどと呼ばれることもしばしば。 実際はソースを開けばこの名前があるのを確認できる。 名前の由来は、北欧神話に登場するオオカミの姿をした巨大な怪物フェンリル(Fenrir「沼に棲む者」の意)の別名、フローズヴィトニル(Hrodvitnir「悪評高き狼」の意)によると思われる。 余談ではあるが、出木杉の『狂喜の刃』でも即死する。実はタイム増加のカモ。 β版 単体でボスとして登場。 数が減ったのでザコかと思ったらどっこい。 奇奇怪怪な行動でこちらを翻弄するので思うほど甘くない。 VXリメイク 攻撃でプレイヤーの構えを解除してくる。 そのため囲まれてリンチされたらほぼ詰み。 本家と異なりクリティカルで一撃死するので運がいいとハンドガン一発で昇天してくれる。 ボス戦中に起きたらかなり拍子抜けだろう。 キャラクターファイル目次
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wiki構文やプラグインを使って編集するモードです。 ワープロモードほど簡単に編集できませんが、慣れれば高機能! 使い方は、 新規作成でwikiモードでページを作成を選択してください。
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最近作成されたwikiのページ 検索してはいけない言葉アットウィキ UTAU楽曲データベース CeVIO・Synthesizer V +etc 楽曲データベース 初音ミクWiki
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登録日:2023/03/07 Tue 04 43 00 更新日:2024/04/09 Tue 15 42 47NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 ※育てたのは恐竜じゃなくて首長竜です あたたかい目 のび太の恐竜 のび太の恐竜2006 わさドラ映画リンク アニメ アニメ映画 シンエイ動画 スキマスイッチ ドラえもん ピー助 フタバスズキリュウ ボクノート リメイク 伝説の始まり 何故かなかなか立たなかった項目 全てはここから始まった 劇団ひとり 劇場版 化石 恐竜 恐竜ハンター 恐竜映画 映画 映画ドラえもん 時間犯罪者 東宝 楠葉宏三 涙腺崩壊 渡辺歩 神木隆之介 船越英一郎 良リメイク 君がいるから、がんばれる。 原作:藤子・F・不二雄 監督:渡辺歩 脚本:渡辺歩、楠葉宏三 主題歌:スキマスイッチ「ボクノート」(*1) 『ドラえもん のび太の恐竜2006』とは『映画ドラえもんシリーズ』の第26作目のタイトルにして初のわさドラ映画タイトルである。因みに2005年はリニューアルに伴い映画が公開されなかった為、2年ぶりの公開となった。 以下、原作である大長編を「原作」、1980年公開の『のび太の恐竜』を「旧作」と記す。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場キャラクター】【メインキャラクター】 【ゲストキャラクター】 【ひみつ道具】 【恐竜】 【余談】 【概要】 映画ドラえもん第一作目『のび太の恐竜』のリメイク作品で、まんがドラえもん誕生35周年記念作品。 旧作と比べ様々な細かな描写が変更、または原作から復活しており、特に終盤は「恐竜ハンターの基地からピー助とドラえもんとのび太の力を合わせて脱出する」「タイムパトロールの力を借りずに日本へ辿り着く」という原作の雰囲気を壊さず且つ大胆な改変がされている。やや過剰とも言えるギャグ演出は賛否両論だが、現在でも名リメイクとして評価は高い。 初めての一歩を大きく踏み出せた一作と言える。 本作は明確に今までの大山ドラ映画とは異なった元気で感動重視な作風で作られており、またかつてのドラ映画のリメイクという手法もこの時から生まれた。良くも悪くもここからドラ映画の世代は切り離される事となる。 1980年当時からの学説の変化にも対応しており、2023年現在の学説とは流石に異なる描写もあるが登場する恐竜が一部変更されている。 本項目では主にリメイクによる変更点等を中心に記していく。 + 原作と旧作から変更されたシーン あたたかい目 「あたたかい目とはどんな目なのか」をドラえもんが模索した結果、異様に不気味な物へ変更。 おじさん のび太が穴を掘り終わった後、麦茶を持ってきてくれる優しい人になっている。 おじさんごとのび太が穴へ落としてしまうが。 パパ 無理やり布団を剥がそうとしていた原作とは異なり本作は子供の頃の思い出を語りつつのび太を優しく諭している。(*2) 成長促進剤 存在ごとカット。ピー助は原作よりも長い間野比家に居た事となる。 ピー助の存在がバレたシーン 様々なメディアが取り囲んでいたり、野次馬だらけだったりと規模がデカくなっている。そしてドラえもんの気の引き方はかなり古典的。「こっちに出たぞー!!」 鼻からスパゲッティ 原作ではくしゃみをした事で難を逃れたが本作では無理矢理食べさせられている。(明らかに食べ物を無駄にしていたのが原因だろうか?) 翼竜の襲撃 落ちそうになったジャイアンをのび太が助けるシーンが原作から復活し、それに伴いジャイアンの態度も原作寄りのものとなっている。 ジャイアンの言動 先ほどの展開から繋がる為、原作と同様本作でも「日本まで歩いてもいいぜ」とのび太についていく事を決意。旧作では先程のシーンが無かった為ピー助を渡そうとスネ夫と一緒にゴネていた。 基地の場所 今回は地下にある訳ではなく、のび太達が落ちた滝の裏側に存在する。尚、その入り口にはバリアが張られている為タイムパトロールは基地の存在を認知出来ていても中へ入る事が出来なかったという自然な展開に改変されている。 ティラノサウルス 捕らえた静香達を食べさせようと放つ所は同じだが、きび団子を食べたティラノと分かるまで時間がかかっており、判明するまで、のび太達は誰一人食べられないように各々気を引いていた。(この時スネ夫は一番臆病だった割に「食べるならジャイアン」と思いっきり言っていた。) 「これじゃ本当のお遊戯会だ…」 脱出 基地が崩れてきた際に恐竜とのび太達はドラえもんのポケットに入り、ドラえもんはピー助に地上まで連れて行ってもらい、ドラえもんが挟まった時にのび太がすかさず助けるといった感じで力を合わせて脱出している。 日本までの行き方 原作、旧作ではタイムパトロールに乗せて行ってもらっていたが、本作では力を借りずに自力で辿り着いている。(*3) エピローグ 帰宅以降の描写までは描かれず、エンドロール時に原作のエピローグの場面のコマが映される。 【あらすじ】 ある日、のび太は、謎の卵を見つける。それは、白亜紀の恐竜・フタバスズキリュウの卵だった。生まれてきた首長竜の赤ちゃんをピー助と名付け、育てようとするが、黒マスクの男にピー助を売り渡すように言われる。 それを良しとしないのび太は、タイムマシンでピー助を白亜紀へ返そうとするが… 【登場キャラクター】 【メインキャラクター】 ドラえもん CV 水田わさび ご存知22世紀ネコ型ロボット。 本作では作風も相まって旧作と比べてやけにハイテンションな動きを見せる。(*4)一人で頑張っているのび太を暖かく見守るのは原作通りだが何故かその時の「あたたかい目」が異様に 不気味な物 となっており、それを見たのび太はひっくり返っている。(*5)脱出の時、彼のポケットがまさかの大活躍をする。 野比のび太 CV 大原めぐみ 本作では実際に鼻からスパゲッティを(無理やり)食べさせられている。旧作でオミットされたジャイアンを助けるシーンが復活。一瞬ではあるが本当にカッコいい。原作、旧作よりも更に保護者としての描写が強化されており、本作はのび太の成長物語としても描かれている。別れの時、のび太と同じように涙を流した人は多いだろう。 残念ながら「恐竜ごろし!」のセリフはカットされてしまった。(*6) 源静香 CV かかずゆみ 旧作から作画力も上がり、更に可愛さがアップしている。「着せ替えカメラ」の例のシーンについてだが本作では残念ながらこちら側に背を向けており、現代に配慮された形となった。実はわさドラ映画にしては珍しくパンチラの場面が多く、これと次回作くらいしかない。 ジャイアン(剛田武) CV 木村昴 旧作ではオミットされた漢気ある一面が原作から復活。ただ一人帰りたがるスネ夫を励ましたり檻を壊そうとするティラノに応戦しつつピー助を守るようにのび太に言う等、わさドラ映画第一作目にして最大級の漢っぷりを発揮している。また「着せ替えカメラ」のシーンが若干変更され本来しずかちゃんが着るはずだった水着をジャイアンが着用するという誰得なシーンも追加。 骨川スネ夫 CV 関智一 役割は特に原作と変わりないが誰得なシャワーシーンが追加されたり 「食べるならジャイア〜ン」 というドラえもん映画屈指の迷言を残した。(*7)終盤では「最後まで僕らの力で頑張ろうよ。みんな仲間じゃない!」と彼もこの冒険で成長した事が窺える。 【ゲストキャラクター】 ピー助 CV 神木隆之介 原作からデザインが若干変更され、より可愛くなっている。「成長促進剤」の描写が無く、ピー助が産まれてから何週間も経ったような描写がなされている。最初は四人を載せられず沈んでしまったが終盤ではドラえもん含む五人を載せても全く問題無いくらいに成長している。原作、旧作とは異なり仲間に出会った後にのび太との別れを惜しんでいる。因みに首長竜は正式には 恐竜ではない 、また 胎生であった とされているが本作でもピー助の設定に変わりはない。(*8) 黒マスクの男 CV 船越英一郎 旧作と比べ、原作通りのデザインに。 ティラノがのび太達の味方についたり基地がタイムパトロールに見つかった事で逆転された後、早々にドルマンスタインを見捨てて別の時代へ飛ぼうとするも失敗、他の恐竜ハンターと一緒に檻に入れられる。因みに、終盤のシーンを見ると分かるが実はハゲである。 ドルマンスタイン CV 内海賢二 最早お馴染みとも言える恐竜ハンター。 中の人は旧しずかちゃんの夫。(*9) 捕まえた恐竜にムチを打つシーンが追加され、より悪役らしい威厳を醸し出していた。最後は岩に潰されたかに見えたが流石に原作通り生きていた。尚、今回のリメイクで黒マスク共々ハゲである事が判明。 【ひみつ道具】 タイムふろしき スモールライト 脱出の際に道具が全て流されてしまったらしいがピー助が元のサイズに戻っているので恐らくこの道具だけは残っていた。 タイムテレビ 着せ替えカメラ 予め全員分の水着の絵を入れた後にまとめて撮影する形に変更。結果 しずかちゃん用とジャイアン用が逆になってしまった。 深海クリーム エラチューブ タケコプター 連続運転によりバッテリーが上がった際、装着者ごと回転してしまう仕様に変更された。 正直かなり危険な仕様だが… 万能加工ミニ工場 見た目がかなり変わっており、錬金窯のようになっている。また作ったのは魚肉ソーセージのみ。(*10) キャンピングカプセル 桃太郎印のきび団子 ケツァルコアトルスにドラえもんが使おうとするも気を引こうとそちらの方を向いていた為に後ろに気付かず ぶつかってしまい全部落とした。 交通安全お守り かなり高い滝の上から落ちても大丈夫だったのはこれがあったからかもしれない。 通り抜けフープ バリアを潜るのに使用。 【恐竜】 フタバスズキリュウ(フタバサウルス) ピー助の仲間。前述の通り恐竜では無く、首長竜。(*11) フタバスズキリュウがフタバサウルスとして正式に新属新種の首長竜として記載されたのが実は本作が公開されてすぐの2006年6月である。(*12) エラスモサウルス ピー助をいじめていた首長竜。 オルニトミムス 群れで登場。桃太郎印のきび団子を食べさせられたことで、背中に乗せて運んでもらえることに。 ただしのび太だけは 後ろ向きに 乗ってしまい、かなりの恐怖を味わう羽目になった。 アラモサウルス 原作でアパトサウルスに当たる役割で登場。因みに原作ではティラノに襲撃された事で命を落としたようにも見えたが、本作では傷を負っただけで明確に生存している。 ティラノサウルス 原作同様襲撃をかけるが「桃太郎印のきび団子」を食べて大人しくなる。しかし終盤に登場した際は原作、旧作とは異なりきび団子を食べたティラノと判明するまでに時間がかかっており、緊張感が増している。 ケツァルコアトルス 最大級の翼竜。 原作でプテラノドンに当たる役割で登場。尚、プテラノドン自体は少しだけだがこれとは別で登場している。 スピノサウルス ドルマンスタインの切り札として登場。実はこの恐竜だけは一切の情報を伏せられており、ある種「隠れキャラ」的な存在でもある。ティラノと対決するのは『ジュラシック・パークIII』のオマージュのようだ。 【余談】 『ワンニャン時空伝』までの監督を務めた芝山努によると実は恐竜のリメイクという話はリニューアル前の時点で出ていたようだが、芝山は 荷が重い という理由で断念していた。 リニューアル後のドラえもんを担当している水田わさびが後に語った内容によると"ドラえもん"という大役へのプレッシャーが強くネットや現実でもバッシングの声が聞こえてきたようで、この映画が決定するまで「すぐにクビになる」と思っていたようだが、決定のおかげで「まだ続けられる」と安心したという。 本作に登場した恐竜のおもちゃは次回作にもある。是非探してみよう。 劇団ひとりが冒頭のおじさん、主婦A、リサイクル業者、レポーター、そしてタイムパトロール長官の五役で出演している。劇団ひとりをさがせ!状態だが、舞台挨拶を行った試写会では観客にすべて当てられ本人も驚いていた。 主題歌を歌ったスキマスイッチがタイムパトロールの隊員役として少し出演。『ふしぎ風使い』から恒例であった歌手ゲスト枠である。また常田真太郎は後に「ドラえもんのうた40th」の編曲を担当している。 エンドロール後「来年もまた見てね」というおまけ映像が用意されているが次回作以降から確立された予告としての映像ではなくあくまで恐竜の内容での映像となっている。 DSでゲーム化している。詳細はこちら。 前作:ドラえもん のび太のワンニャン時空伝 次作:ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~ 追記・修正は鼻でスパゲッティを食べてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小1、2 の時見たなあ -- ユーリィ (2023-03-07 15 42 52) わさドラ初期には変顔で笑わそうとする場面がちょこちょこある。流石にドラえもん本来の笑いと解離するためか近年はなくなった印象。 -- 名無しさん (2023-03-07 16 45 07) 水田わさびが「ドラえもんの役をクビにならなくて良かった」とコメントしていたのが印象的。 -- 名無しさん (2023-03-07 16 53 25) わさドラ映画もかなり長くやってるけど演者も最初の方は不安を抱えてたのが印象深い。 -- 名無しさん (2023-03-07 19 53 08) 前年のワンニャン時空伝のクライマックスでハチ(イチ)に「21世紀で一緒に暮らそうよ」と引き留めていたのに対して、こっちのクライマックスでは離れたくないピー助を必死に引き離そうとするのが対照的だったな -- 名無しさん (2023-03-07 20 33 45) アラモサウルスとティラノサウルスのバトルが凄い迫力あって興奮した覚えがある。 -- 名無しさん (2023-03-08 10 58 00) あたたかい目はTVアニメ「テストに一夜漬けダル」にもあって嬉しい -- 名無しさん (2023-03-08 14 40 42) 意外とドラ映画って出来てない項目あったんだな。 -- 名無しさん (2023-03-09 18 22 02) 今見ると初期のわさドラ映画は顔芸がクドい -- 名無しさん (2023-03-12 10 52 10) 当時子犬を飼っていたからピー助と子犬が自分の中でダブって子供ながらにわんわん泣いてたわ。ギャグシーンのくどさは擁護できないけどそれ以外は本当によく出来たリメイクだったと思う -- 名無しさん (2023-03-15 10 49 01) 初見の時完成度高くて泣いた。 -- 名無しさん (2023-06-01 19 24 49) 普通にいい映画だったのにこの頃のわさドラ叩きの空気のせいで評価を落とされてる印象がある -- 名無しさん (2023-08-09 13 04 53) 「親子」がテーマっぽいので新恐竜みたくピー助の親として頑張るのび太くんや恐竜の親子が観れる。「ごめんね。私のスピノちゃん。」 -- 名無しさん (2023-08-31 19 18 05) ガキの頃父親とリアルタイムで見に行ってエンドロールが終わった後「新しいドラえもんも良いもんだな」って父親が呟いたのは今でも忘れられない -- 名無しさん (2023-09-05 12 51 59) 名前 コメント
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ニコニコ動画バトルロワイアル 通称「ニコロワ」「ニコニコ」。 2chパロロワテスト板発祥の企画で、ニコニコ動画内で人気のあるキャラや作品、人物を参加条件としたパロロワ。 三国志ロワイヤル形式で、参加者を決定した。残り人数をあらかじめ決めておいて、書かれたキャラが参加権を得るというもの。 参加者のほか、細かいルールなども事前の議論で厳密に決めるのではなく、本編を進めながら決めていくという昔ながらの「お祭り」的パロロワの雰囲気を踏襲し、その甲斐あってか企画は好調に進んだ。 初期の枠は60人であったが、人気キャラが入らないという事態のため、後に70人に拡張された。 実写、同人、アニメ、現実、ゲームというそのキャラの選出っぷりは、まさにカオスなロワであったが その勢いは途絶えることを知らず、2007年の8月30日の開始から約1年と2か月で2008年の10月12日に無事完結した。 そして、2008年12月7日、全てのエピローグが投下が完了し、この企画も実質的に終了した。 ■主催者 マルク@星のカービィ ピエモン@デジモンアドベンチャー ■参加者 涼宮ハルヒの憂鬱 キョン、谷口、朝倉涼子、暗黒長門(長門有希)、キョンの妹、涼宮ハルヒ、古泉一樹 東方project 博麗霊夢、アリス・マーガトロイド、鈴仙・優曇華院・イナバ、伊吹萃香、霧雨魔理沙 THE IDOLM@STER 天海春香、高槻やよい、菊地真、如月千早、双海亜美 ひぐらしのなく頃に 前原圭一、園崎詩音、園崎魅音、富竹ジロウ、竜宮レナ ポケットモンスター ピカチュウ、フシギダネ、サトシ(闇サトシ)、ピッピ(ゆびをふる) らき☆すた 白石みのる、柊つかさ、泉こなた、柊かがみ 現実 いさじ、福山芳樹、外山恒一 永井先生 永井浩二、永井けいこ、永井博之 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 海馬瀬人、インセクター羽蛾、武藤遊戯 ロックマンシリーズ ロールちゃん、ロックマン、エアーマン TAS動画シリーズ TAS、KAS くそみそテクニック 阿部高和、道下正樹 新・豪血寺一族シリーズ 矢部野彦麿、琴姫 新世紀 東方三国志~ひぐらしの憂鬱~ 八意永琳、ニート デジモンアドベンチャー ゴマモン、オメガモン 星のカービィ カービィ、ワドルドゥ 魔法少女リリカルなのはStrikers ティアナ=ランスター、高町なのは ミュージカル・テニスの王子様 日吉若、越前リョーマ イチローのレーザービームで地球滅亡 イチロー 陰陽ファンタジーⅦ 削除番長 自作の改造マリオを友人にプレイさせるシリーズ 友人 スーパーマリオシリーズ ヨッシー 世界最強の国技SUMOU YOKODUNA 地球防衛軍3 おじいちゃんの防衛軍 ストーム1 天空の城ラピュタ ムスカ 東映版スパイダーマン スパイダーマン ドラえもん のび太のバイオハザード ドラえもん 覇王翔吼拳を使わざるをえない リョウ・サカザキ マリア様がみてる&俺ヴォイス 小笠原祥子 ローゼンメイデン 水銀燈 涼宮ハルヒの憂鬱など原作がある作品の参加者に関しても、ニコニコ独自のキャラクター設定が加えられている。 暗黒長門、つるぺた萃香、春閣下、闇サトシ(支給品の影響で性格が変化した事にはなっている)、闇AIBO、ドラえもん、エアーマンに魔王なのは等、元キャラとはかけ離れた設定になってしまったキャラも多い。 特に涼宮ハルヒの憂鬱から登場するキャラクターは顕著である。 クールキャラからヤンデレ腹黒キャラに変化した長門有希、ガチホモキャラにされた古泉一樹、やはりヤンデレ暗黒化したキョンの妹など、ろくな奴が居ない。 その代わりと言えるかどうかは分からないが、まさかと思うキャラが対主催に回っていたり兄妹が出来ていたり、いくら頑張っても空気を脱却できないサラマンダー状態のマーダーがいたり…… つまるところカオスである。また、「ステルス対主催」という珍しい役回りが存在した事も特色だろう。 ■支給品 やはり参加者同様、ニコニコ動画ゆかりの名物が非常に多く支給されている。 現実に存在するような武器・道具でも、ニコニコ動画内で行われているシリーズ動画やゲームプレイ動画などからの出典とするなど、ニコニコ動画ならではの工夫がなされている。 外部リンク ■支援サイト ニコニコ動画バトルロワイヤルまとめwiki したらばBBS(閉鎖) ■スレッド ニコニコ動画バトルロワイアル ニコニコ動画バトルロワイアル sm2 ニコニコ動画バトルロワイアル sm3 ニコニコ動画バトルロワイアル sm4 ニコニコ動画バトルロワイアル sm5 ニコニコ動画バトルロワイアル sm6 ニコニコ動画バトルロワイアル sm7 ニコニコ動画バトルロワイアル sm8 ニコニコ動画バトルロワイアル sm9 ニコニコ動画バトルロワイアル sm10 ニコニコ動画バトルロワイアル sm11 ニコニコ動画バトルロワイアル sm12 ニコニコ動画バトルロワイアル sm13 ニコニコ動画バトルロワイアル sm14 ニコニコ動画バトルロワイアル sm15 ニコニコ動画バトルロワイアル sm16 ニコニコ動画バトルロワイアル sm17 ニコニコ動画バトルロワイアル sm18(現行スレ)
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本スレ用語一覧>wiki民 基本的には遊戯王カードWikiの編集者たち笑の総称。 本来遊戯王カードWikiから出てくることは少ないので本スレとはあまり関係ない存在。 …だったのだが、EXTRA PACK 1が販売される前、彼らの予想していた海外カードの日本語名が その口調も含めあまりに滑稽で、かつ当然予想を外したことから本スレ民から嘲笑されることになった。同族嫌悪。 例:《ローンファイア・ブロッサム》の発売前に「日本語名は《炎の一輪華(*1)》だろうか」と無駄な予想 《未知ガエル》の発売前に「日本語名は《沈まりガエル》だろうか」と本スレ民と同じようにイキり予想 現在でも海外カードが登場するたびに「日本語名は~だろうかwww」と 本スレ民や遊戯王関連ブログ(遊戯王まとめブログはおろか個人ブログにさえ)に煽りを飛ばされる始末である。 この失態から現在の遊戯王カードWikiにおいて海外限定カードの日本語名予想を書く行為は完全にご法度である。なお記述内容 また、遊戯王カードWikiの自治の名のもとに日夜見えない何かと戦っているのも特徴である。 大会で【ジャンクドッペル】が蔓延していた時期に「【シンクロン】の派生に過ぎない」という理由で、 個別ページ作成に多大な時間をかけて議論を行い外部から白い眼で見られたことも。 『ヴェルズ』モンスターの元となったカードを表示するかについて激しく無駄な議論が行われたこともある。 「似ているのは見た目の判断に過ぎず公式の発表ではないから書いてはいけない」というのがその理由であるが、 雑誌や書籍で「ヴェルズ」の情報が公式で発表されようやく解決した。 情報が来なければ延々と話し合っていた可能性もある。 2012年には「《シャイニート・マジシャン》の名前の由来は『ニート』かどうか」と言う割とどうでもいい議論を展開するなど、 定期的にネタを提供してくれる。 そしてネタ扱いする記述をしないとブチ切れられる。ネタ記述を削除やコメントアウトするとすぐに差し戻す等、遊戯王厨の悪癖を遺憾無く見せつけてくれる。 「非常に有用な~」「汎用性の高い~」「~であろうか」 「非常に入手困難であったが○○で再録された」「~であるが現在は絶版である」などといった、 このwiki独特の語法やFAQ形式のページ構成も特徴の一つ。 『○○を遊戯王カードwiki風に解説するスレ』なる存在もいくつかあり、本スレで真似されることも。 その一方でカード名を《》で囲み、デッキ名を【】で囲むといった各種遊戯王関連サイトの書き方もここが原点である。 まあスベり散らかしてて無様だけどな! 他には『俗称一覧』もたびたび問題視されている。 本来遊戯王のカードの俗称(例:《ダーク・ダイブ・ボンバー》→DDB)を記述しているページなのだが まず見かけないであろう通常モンスターの俗称や書いた本人しか使わないだろう俗称が雑多に記述された、 小学生の自由帳以下の便所の落書きと化している。 当然、wiki民の間でたびたび存続議論が巻き起こっているが、類似ページの乱立の危険から、隔離ページとして存続している。 余談ではあるがキラトマダブルガイが広まったのもここからである。 世界の中心を自分達だと思ってる。 ARC-V~VRAINS期にはプレイングミスの記述への対応に対して問題視されていた。 ARC-V期には悪意的なプレイングへの批判という名の叩きも容認していたがVRAINS期にはプレイングミスの記述を全面的に禁止するルールを作り、VRAINSへの批判をさせないようにしていた。 またそのようなルールを作ったにも関わらずARC-Vのプレイングミスへの記述が残ったままなことを指摘された際には「当時はそのようなルールが無かったので残したままにしている」と頓珍漢な返答をするなど、この一件はwikiの腐敗ぶりを痛感させることとなった。 (余談だが、VRAINSは歴代でもプレイングミスが非常に多い。) 以上のように遊戯王のルールや各カードの使い方を解説する一方、 頭が硬い彼らの話題を出す場合に本スレに登場する単語である。 最近、なんj民が増えたらしい。 関連項目 遊戯王カードWiki デス コメント欄 こいつらはwikiから出てくることはそうそう無いから別にどうでもいい -- 名無しさん (2011-12-18 12 36 58) つまりはここの住民である。 -- 名無しさん (2011-12-27 21 42 28) ここはwikiと違っていい意味でも悪い意味でも掟がない無法地帯 -- 名無しさん (2011-12-27 21 45 29) まあ頭が固いだけの人だから害悪は特に無いし -- 名無しさん (2012-02-10 17 22 55) スクラップ・デーモンは仕方ない -- 名無しさん (2012-02-10 19 03 23) 問題はマイナーカードのページを編集しようと思ったときだ あいつら保守的だから多くの場合編集したページが元に戻される -- 名無しさん (2012-02-22 00 01 25) 正直本スレの評価も当てにならんこと多々だから最後のFAQは微妙だな。 -- 名無しさん (2012-03-08 21 38 58) 日本語名予想は本スレ民も便乗してふざけた更新してたからあまり馬鹿にできる立場ではない -- 名無しさん (2012-03-08 21 48 46) wiki民無駄にまじめだよな(ただし俗称一覧は除く) -- 名無しさん (2012-03-12 03 45 13) 俗称一覧は他のページにマイナーな俗称が書かれた時に消す口実として使えるんだよ。 -- 名無しさん (2012-03-22 13 30 21) 蛇尾丸が流されたからSin 春日龍をSSしてやったぜ -- 名無しさん (2012-03-22 16 32 23) ↑ごめん何のカードかわからない -- 名無しさん (2012-03-31 20 51 25) 同感である。なんか間違ってねえか? -- 名無しさん (2012-03-31 21 09 20) 2↑Sinトゥルースドラゴンってわかるけどそんな呼び方をする奴はいない -- 名無しさん (2012-04-05 15 22 26) 蛇尾丸=Sinスタダ、流す=激流葬、Sin春日龍=Sinトゥルース これらがwikiの俗称一覧に書いてあるんだぜ?実際使ってる人はいるのかね? -- 名無しさん (2012-04-09 10 40 06) wikiの俗称一覧は隔離所だからな。普通のプレイヤーが実際に使ってるとは限らない件。 -- 名無しさん (2012-04-09 11 52 18) ↑まぁそれはわかってるけど -- 名無しさん (2012-04-11 10 53 22) こいつらってコメントと議論しているスレッドで意見がバラバラだよな -- 名無しさん (2012-08-23 20 22 22) ↑記事ごとにコメントがばらばらなのはここも同じだけどな -- 名無しさん (2012-08-24 09 47 45) 基本同じ話題を延々とループしてる印象が強い。他なら多少妥協する点で妥協しないせいか細かい部分で無駄に袋小路作ってるイメージ。 -- 名無しさん (2012-08-26 02 55 11) 今閃こう竜スターダストのこうの字の説明を「玉部に光」とするか「王扁に光」にするかで争ってるな -- 名無しさん (2013-01-08 12 03 33) 天キでもごたごたあったし、なんなんだもう -- 名無しさん (2013-01-08 14 19 08) なんかH×Hの流星街の住人思い出した。頭柔らかくって難しいんだね。 -- 名無しさん (2013-04-12 03 30 10) 好き勝手に荒らし項目を立てられない様にするためのルールだったのが正しい記述を行う事を妨害し本当に止めるべき荒らしは野放しと言う滑稽な状態 -- 名無しさん (2013-04-12 23 57 44) 以前議論掲示板にWiki民を連呼する奴が来たことあったなぁ。キチガイ認定するのは構わんけど迷惑行為はほどほどに頼む。 -- 名無しさん (2013-09-16 14 13 41) 原作初期やKONAMI元ネタのカードに解説書かれると即コメントアウトしてるあたり頭が硬いというか融通が聞かないというか -- 名無しさん (2014-03-19 14 04 39) パッと見で元ネタ分かる奴の雑学入れてる時と頑なに入れない時の違いがさっぱりですわ -- (2016-01-30 11 57 02) 俗称一覧はマシに見えるコメ欄 -- 名無しさん (2021-05-13 19 29 03) イシズティアラメンツってデッキ名が絶対に許せない人間多いのマジで面白い -- 名無しさん (2022-06-27 18 43 34) 俗称一覧なんて作るからコメ欄がああなる -- 名無しさん (2022-06-30 07 41 09) イシズ、勝鬨、しゅごまる コメ欄大体この話題だったな -- 名無しさん (2022-07-01 07 38 46) そもそも有志の住人が古参の老人ばっかりなのも問題。あと特定のアニメシリーズの時だけ鼻息荒くなる。特にz -- 名無しさん (2022-07-01 08 26 55) 大分前からだけどもうコテハン付けて自分たちで勝手にやってろよ感が強い加齢臭の漂うサイト -- 名無しさん (2022-07-01 15 57 41) ついにイシズティアラメンツ認めたのか -- 名無しさん (2022-09-15 19 29 44) 焔聖騎士で揉めてんのか まあアレはコンマイもちょっとね -- 名無しさん (2022-10-23 12 10 51) しょうもないことでコナミのせいにして揉めるのはもう見飽きたよ -- 名無しさん (2022-10-23 22 35 11) 12期なのかどうかは結局決着つかずか -- 名無しさん (2023-04-11 18 22 40) 12期確定してよかったな -- 名無しさん (2023-04-28 16 11 11) 定期的に証明書切れしてんな -- 名無しさん (2023-05-09 21 55 46) 「とはいえ」がめっちゃ多い(笑) -- 名無しさん (2023-12-08 11 06 30) サイバーダイナソーの「昨日の敵は今日の友」だろうか、とかただ言いたいだけだろ -- 名無しさん (2024-03-03 22 11 12) 名前 コメント